旨辛がクセになる♪ 鶏そぼろ丼 温玉のせ

夏休みランチにもちょうどいい・・・手軽に作れる鶏そぼろ丼。

今回はコチュジャン入りでちょっぴり辛い、

“旨辛”がクセになる鶏そぼろにしてみました。

とろ～り温玉をからめていただくと少しだけマイルドになって美味しいです。

旨辛がクセになる♪ 鶏そぼろ丼 温玉のせ

●材料　＜２人分＞

鶏挽き肉　２００ｇ

A.酒、醤油、味醂　各大匙１

生姜（すりおろす）　１片

コチュジャン　小匙１～２

ごはん　お茶碗２杯分

温泉卵　２コ

糸唐辛子、煎り胡麻　各適宜

●作り方

１．鍋に鶏挽き肉、Aを入れて火にかけ、軽くほぐしながら炒める。

２．器にご飯をよそい、鶏そぼろをかけ、真ん中に温泉卵を落とす。

３．糸唐辛子をのせ、煎り胡麻をまぶしたら出来上がり。

ちょい辛でご飯がすすむよ・・・

温玉をからめながら・・・これがまた美味し～♪

モニターさせていただいた、bibigoコチュジャン。

厳選した材料を使い無添加で作られているそうです。

辛さ、甘さが程よい感じで、“旨辛い”という表現がぴったり。

料理にコクと深みをプラスしてくれるので、

韓国料理のみならず、和食や洋食にも使え、お料理の幅が広がりそうです。

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